トイレトレーニング
またシモネタ。
子供がいるとこんなのばっかりになりますね。
おしっこは比較的すぐにクリアできたのですが、ウンチがなかなか一人でできるようにはなりません。。また、ひとりでできようになっても、おしりを拭くのがまた難しいんですよね。
子供は大げさにほめると良いというのは、もはや定説。トイレトレーニングでも当然、しっかりとほめるを実践しておりました。
ある日のこと。
「パパ来てー」とトイレで大きな声がするから行ってみると、嫁とドヤ顔の長女がいました。
なんと一人でトイレができたからということで、パパにも見て欲しいということでした。
「すごいね！」とほめることはもちろんのこと、ついうっかり「いいのが出たね」と言ってしまったのが大失敗。
それ以降、うんちが出るたびに「パパ見てー」と呼ばれるようになり、これが結構強烈でした。
大人顔負けのでっかいのが出るし、匂いも大人に負けていません。食事中だろうがお昼寝中だろうが問答無用です。
あるときなんて、仕事から帰ってトイレに入ると流されないままあれが放置してあるではありませんか。
嫁に聞くと「いいのがでたからパパに見せてから流したい」だって。
気持ちはわかりますが、我が子のものとは言え、毎回見て気持ちのよいものではありませんよね。
この話、長女が反抗期になったら聞かせてやろうと思っていますが、むしろ逆効果になりますかね？
それにしても子供のって嫉妬するくらいいい形のものがでるよなぁ。
